2011年04月28日

紫外線照射のインプラン歯が骨芽細胞との結合高める・40の歯科医院で導入

特定の周波数の紫外線を照射したチタンのインプラン歯と骨の元となる「骨芽細胞」との結合は、照射しない場合に比べて、インプラント埋め込み後の早期には3倍、最終的には1.8倍に高まることが、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)歯学部の小川隆広教授の研究によって明らかになっている。

昨年10月には小川教授の依頼により、石川県金沢市のなぎさ歯科クリニックが紫外線照射を当てたインプラントを世界で初めて臨床応用を始めた。「光機能バイオマテリアル研究会」を通し、日本全国の歯科医院に紫外線照射装置の導入が進んでいる。現在、40の歯科医院で導入。

インプラント歯の表面に炭素が付着し始めるため、「骨芽細胞」と結合力が、一ヵ月後に半分に、数ヵ月後に約3分の1に低下する。この低下に対抗するために、特定の周波数の紫外線を照射したチタンのインプラン歯を使用しようというもの。

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posted by こう at 13:34| インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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