2008年05月14日

噛む行為が脳力高めるとの研究:インプラント技術や噛み合わせに役立てる

放射線医学総合研究所分子イメージング研究センターと神奈川歯科大学の共同研究によれば、「噛む行為(チュウイング)」が、人間の認知能力や注意力を増強する効果があった。この研究をインプラント技術向上に役立てる。

アルファベット文字を2秒間隔でスクリーンにチューイング前後に1秒間表示し、2つ前(または3つ前)の文字と同じ場合にボタンを押させる。

33人対象にに磁気共鳴画像装置を使って、チューイング前後に脳内血流量がどのように変化するかを、生体を画像化する画像機器「fMRI」を用いて計測した。

すると、無味乾燥のガムを噛ませた場合のほうが、脳の背外側前頭前皮質に影響を与えて、何もかませない場合より正解率が高かった。

アメリカ人などはガムを噛みながら仕事をしたり、他人に応対する場合が多いですが、日本人から見れば不謹慎でも、噛む行為によって脳の血流を多くして適切に言動しているのですね。

歯をどのようにインプラントすれば脳の血流を多くして適切に言動できるか、インプラント技術向上にもつなげられます。またどのように噛み合わせれば、脳内の血流が増え、人間の認知能力や注意力を増強するかも究明できるようになる。


posted by こう at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | インプラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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